ワデスドンマナーのように、広大な敷地のマナーハウスは、門からお屋敷まで、シャトルバスやカートで移動します。　スノーヒルマナーのカートの運転手さん（ボランティアです）は、とってもオシャレなおじ様でした。　レイバンのサングラスが似合う、背の高い英国紳士。　休憩の時には、本読んだり、紅茶を飲んだり・・・・カッコよすぎる！！